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今日のイケメン通貨は?AUDUSD

AUDUSD1時間足です。

トレンドラインをブレイクしてきました。

ここからはトレンドラインのリテストを待って買い、なのですが

そもそもこのチャートはレンジなのでRSIの値が70以上になってきたら

ショートポジションを考える、というのもありです。

ではその方法は?前の70以上になっているところでその方法を考えてみましょう。

ブルーで囲った動きの5分足は?どんなだったか

 

 

上記のブルーで囲ったところの5分足のチャートです

 

1時間足のRSIが70以上になってきたら、5分足に変更

そして5分足もRSIが70以上になってきたら、1つ前のスイングの安値を切ったらショートする

そんな方法で良かったのかな?と

そうするとまずはブルーのところでエントリーとなりますがエントリー入らず

高値を超えたのでピンクの矢印の1つ前のスイングの安値はピンクラインがエントリー

損切りは直近高値なのでピンク矢印の上

そして利確は損切りと同じくらいのPIPSまで下がり(損切りまで15PIPSだったら、10PIPS位になったら)RSIが30以下だったら

クローズする。もしくは損切りをブレイクイーブンまで引き上げるです。

そして次にオレンジの矢印で高値が切上がったので、1つ前のスイングの安値、オレンジラインでエントリー

但しこれはエントリーされる前に、高値が切上がったので(緑矢印)、エントリーポイントを1つ前の

スイングの安値、緑ラインに変更、エントリー

損切りまでの幅に近づいてきて、RSIが30以下だったらクローズ

こんなトレードのイメージです。

ただこの方法はあくまでも1時間足がレンジの時にしか使えません。

トレンドが出来ているときはこの方法は損切りにかかりまくりになるので、NGです

ではあまり下がらなかったピンクのところも5分足で見てみます。

上記の場所の5分足です。

先ほどと同じようにエントリーを考えていきます。

ピンクのラインでは入らなかったので、上昇した後のブルーのラインで入ります。

 

これを今回も、同じように5分足でエントリーを考えていきます。

1時間足のRSIが70を超えてきたので、5分足で一番高い価格の1つ前の谷が

エントリーポイントとなります。

もしこの方法で利益が出なくなってきたら、その時はトレンドが出来始めたという事なので

素直にトレンドフォローのトレードに変えていけばいいと思います。